【RAV4 側面板金塗装】実費でも高品質!左ドアのへこみ修理と肌調整で美しく復元

本日の作業場ブログは、RAV4 左側面の板金塗装修理のご紹介です!

今回のご依頼は左フロントドアからリアドアにかけてのへこみ修理
それぞれプレスラインにかかる手のひらサイズのへこみが二か所ありました。

上から見ると、プレスライン上に沿った歪みがはっきりと確認できます。
今回は実費修理のため、修理エリアやパーツ脱着方法を工夫し、低価格でもきれいに仕上げるご提案をしました。

まずは板金作業ですが、今回は鉄板溶接ではなく接着剤を使った鋼板に優しい引き出し方法を採用。
引き出し→ハンマリングを繰り返し、板金を完了させました。

凹凸はほぼフラットに復元。
ここからはパテ成形の工程に入ります。

まずフェザーエッジをサンディングしてパテの密着下地を作り、
その後、パテで面を丁寧に整形していきます。

サフェーサーを塗布し、塗装前の下地をさらに整えます。
乾燥後、サフェーサーを研ぎ均し、微細な凹凸を完全に除去
塗装エリア全体を足付け処理してマスキング施工を行います。

サフェーサー塗布

足付けしマスキング完了

いよいよ塗装工程へ!
今回は上部のプレスラインを活用してぼかしを入れ、作業エリアを最小限に抑える工法を取りました。

乾燥後、サンドペーパーで塗装した面を削る

きれいに塗りあがり☆

塗装がしっかり乾燥したら、再びサンドペーパーで研ぎ均し
この工程は手間と時間がかかりますが、オリジナルの塗装肌に近づけるための重要作業です。

乾燥後はサンドペーパーで塗装した面を再び削る

コンパウンド磨きでは、中目→細目→極細→超微粒子へと順に移行し、
磨き方もシングル回転方式からランダム回転方式へ切り替え、塗肌を均一に整えつつ磨き傷を残さない滑らかな仕上がりに仕上げます。

中目~細目はシングル回転でしっかり塗面をカットしていきます

極細行程はランダム回転でカットした面を馴染ませていく

超微粒子工程は、磨き微細傷の除去と艶出し役割

最終的に、実費修理でも高品質な板金塗装が実現できました☆
パーツ脱着を行わず、塗装エリアも縮小して費用を抑えつつ、肌調整にしっかり時間をかけたクオリティ重視の施工です。


このたびも数あるお店の中からマースガレージをお選びいただき、誠にありがとうございました!

※現在、作業場が大変混み合っており、お見積もり後すぐのご入庫はできない状況が続いております。
修理・施工をご希望の方は、ご予約をいただいた順にご案内しておりますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。

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