ひょう被害修理からガラスコーティングまで!ルーフ・ボンネットを美しくリフレッシュ

播磨地域に大きなひょうが降り、多くのお車に被害が出たのが2024年4月。

早いもので、あれからもう2年以上が経ちました。

今回は、その際に被害を受けられたお客様のお車がようやくご入庫。長らくお待ちいただき、本当にありがとうございましたm(__)m

今回の損傷は、ルーフ・ボンネットを中心に無数のヘコミ。

一つひとつのヘコミは比較的小さいものの、その数はかなり多く、修理には時間と根気が必要な内容です。

ルーフとボンネットは鈑金後に塗装を行い、それ以外のパネルはPDR(接着板金工法)を中心に修理を進めていきます。

約10日間をかけた、ひょう被害の板金作業

PDRは、専用のタブを接着剤で貼り付け、ヘコミを引き出した後、専用ハンマーで微調整を繰り返しながら平面へ戻していく工法です。

当店でも年々技術を積み重ね、以前よりも復元精度が向上してきました✨️

最近では、ひょう被害だけでなく通常のヘコミ修理でも、この接着板金と従来の溶着板金を組み合わせることで、より塗装範囲を抑えた修理をご提案できるケースも増えています。

今回は約10日以上かけて、ボディ全体の板金作業を進めていきました。

 

塗装仕上げで本来の美しいボディラインへ

ヘコミの芯が深い箇所は、どうしても微細な揺らぎが残るため、最終的にルーフ・ボンネットは塗装仕上げで平面を整えていきます。

きれいに塗り上がりました✨️ここからはしっかり乾燥させて最後の仕上げへと進みます!

2000番まで研ぎ終わり

4000番手まで仕上がりました

塗装後は1500番→2000番とサンドペーパーで丁寧に研ぎ均し、

さらに3000番→4000番まで番手を細かく上げながら肌を整えます。

最後はコンパウンドによる磨きで塗装肌を馴染ませ、自然な質感へと仕上げていきます。

さて、ここまで仕上がれば最後はガラスコーティング施工です。

今回はマースガレージ一押しのガラスコーティング「Nano-fil」を施工させていただきました。


マースガレージおすすめ「Nano-fil」3つの特徴

❶ ウォータースポットになりにくい滑水タイプ

Nano-filは、水滴が残りにくい滑水タイプのガラスコーティング。

厚みのあるガラス被膜を形成し、深い艶としっとりした質感を生み出します。

❷ 独自の3層施工

マースガレージではNano-filを独自の3層施工で仕上げています。

本剤に硬化剤を調合し、加水分解による硬化反応を促しながら厚みのあるガラス被膜を形成。

ボディをより強固に保護します。

❸ オリジナルリコートメンテナンス

施工後5年間は、マースガレージオリジナルのリコートメンテナンスをご利用いただけます。

ガラス被膜をリーズナブルに再形成できるため、多くのオーナー様からご好評いただいております^^


Nano-fil施工工程

まずは密着性の高いベースガラスコートを塗布。

続いて加水分解による硬化反応を促しながら定着工程を進め、余剰分を丁寧に拭き上げていきます。

この工程を小さな範囲ごとに繰り返しながら、ボディ全体へマースガレージ独自の3層ガラス被膜を形成。

修復したボディをしっかり保護し、深い艶と滑水性能を兼ね備えた仕上がりとなりました✨️


ひょう被害修理からコーティングまで、美しいボディを長く守る

今回のお車は、2024年4月のひょう被害から約2年を経ての修理となりました。

接着板金と鈑金塗装を組み合わせ、それぞれの損傷に最適な方法で修復を行い、最後はNano-filでボディ全体を保護。

修理して終わりではなく、その美しい状態を長く維持できるよう仕上げさせていただきました✨️

長らくお待ちいただき、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします^^


※現在、作業場が大変混み合っており、お見積もり後すぐのご入庫はできない状況が続いております。
修理・施工をご希望の方は、ご予約をいただいた順にご案内しておりますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。

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