本日ご納車のお得意様より、またまた嬉しい差し入れをいただいちゃいました!
高知・有光酒造場の純米酒「安芸虎」と、地元志方の大福精肉店の焼豚をセットでいただきました👏
これは明日の定休日、いや、今夜かな?(*^^*)最強の晩酌確定です(笑)
いつも本当にありがとうございます!!
ひょう被害をきっかけにボディ全体をリニューアル
さて本日の作業場ブログは、アルテッツァのひょう被害修理をきっかけに行った、ボディリニューアル作業のご紹介です。
今回の内容は、
・ひょう被害修理
・各部塗装劣化の復活
・ヘッドライトくすみ除去
・ドルフィンアンテナ取り付け
と、かなり盛り沢山な内容となっております。
まず損傷ですが、ボンネット・ルーフ・ピラー・フェンダー部に大きな打撃痕。
特にルーフは、こぶし大レベルの深いヘコミもあり、かなり強い被害状況でした。
さらに問題だったのが、ボディ全体の塗装劣化。
長年のワックス成分が劣化塗装のクラックへ浸透している状態で、これが今回の作業難易度を大きく上げていました。
ワックス除去から始まるヘコミ板金
まずはヘコミ箇所の板金からスタート。
今回は接着剤によるプーリングをメインに進めていきます。
しかし、ワックス成分が強く残っていると接着剤がうまく食いつきません。
そこで先に、ネンドクリーナーとコンパウンドを使用し、ボディ全体のワックス成分を徹底除去。
そのうえで板金作業へ。
結果、全体のヘコミをおおよそ出し切るまでに丸3日。
かなり根気のいる作業となりました。
その後、塗装箇所全体を800番の耐水ペーパーでしっかり研ぎ込み、塗装下地を整えていきます。
ドアサッシュ部のブラックアウト再生
ここでまず1つ目のリニューアル作業。
ドアサッシュ部ブラックアウトの塗装劣化補修です。
サイドバイザー跡のような型がびっしり残り、塗装自体が侵されている状態。
まずはサンディングで劣化層を除去。
さらにサフェーサーを塗布し、下地を再形成していきます。
足付け・マスキングを済ませ、
ブラックアウト塗装で綺麗に復活です✨️
劣化塗装との戦い、本番塗装へ
続いてはボディ本体の塗装へ。
まずはボンネットとルーフから。
今回もっとも警戒していたのは「ハジキ」。
ワックス成分が少しでも残っていると、塗装が弾いてしまいます。
かなり慎重に下地処理を進めてきましたが、塗装は一発勝負。
結果、大きなハジキもなく無事塗装完了✨️
まずまず良好な仕上がりとなりました。
続いてピラー・フェンダー部も慎重に塗装。
こちらも無事綺麗に仕上がりました✨️
その後、一旦ここまで塗装した箇所を磨き仕上げしていきます。
ドルフィンアンテナ加工取り付け
続いてはルーフアンテナ作業。
お客様がネット購入された大型ドルフィンアンテナですが、確認するとルーフのアール形状と合わず加工が必要でした。
そこでまずは形状加工から。
削っては合わせ、削っては確認…を何度も繰り返し、
無事綺麗にフィッティング完了です✨️
残りの塗装とフォグ加工
続いて残りの塗装作業へ。
・フロントバンパー
・グリル
・ドルフィンアンテナ
を塗装していきます。
さらに、バンパー脱着ついでにご依頼いただいていたフォグライトソケットの延長加工も施工。
それでは塗装へ✨️
ヘッドライトの黄ばみ・くすみ除去
最終はヘッドライトリフレッシュ。
まずは120番ペーパーからスタートし、最終4000番まで段階的に研磨。
最後はヘッドライトスチーマーで透明感と艶を復活させます✨️
かなり印象が若返りました。
各部リフレッシュで大幅若返り完成
そして最終、すべてのパーツを組み上げて完成です✨️
今回のアルテッツァは、ひょう被害修理だけでなく、長年の塗装劣化や細かな不具合改善まで含めた“ボディリニューアル”作業となりました。
特に今回は、劣化塗装へ浸透したワックス成分との戦いでもあり、最後まで気の抜けない難易度の高い作業でしたが、下地処理を徹底することで無事綺麗に仕上げることができました。
さらにブラックアウト再塗装・ヘッドライトリフレッシュ・ドルフィンアンテナ加工取り付けなど、細かな部分まで手を加えることで、全体の印象も大きく若返った一台となりました✨️
「まだまだ長く乗りたい」
そんなオーナー様の想いに応えられるよう、状態に合わせた最適な修理・リフレッシュをご提案しております。
この度はご依頼いただきありがとうございました!!今後ともよろしくお願いいたします^^
修理・施工をご希望の方は、ご予約をいただいた順にご案内しておりますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。
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