本日の作業場ブログは、
リピーター様 セレナのボディ板金修理(前半) のご紹介です。
今回のご依頼は、ボディ各所に点在する
目立つキズやへこみをきれいに修復したいというご相談。
ただし全体を一度に施工するとなると作業場の状況的に難しいため、
数回に分けて順番にリペアしていく方法をご提案させていただきました。
とはいえ今回の第一弾も数ヶ月お待ちいただいてのご入庫。
お待たせして申し訳ありませんm(__)m
その分、気合いを入れて丁寧に仕上げてまいります。
今回修理予定の箇所は全部で6箇所。
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フロントバンパー
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リアバンパー
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右フロントドア
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右リアドア
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右サイドシル
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左リアドア
今回のご入庫では
フロントバンパーとリアバンパーの修理を進めていきます。
フロント&リアバンパーの損傷状態をチェック
まずはフロントバンパー角の凹み傷。
一度修理された箇所のようで、
パテが割れた上から DIYスプレー補修が施されている様子が見受けられます。
さらに下側から突き上げた影響か、
タイヤハウス側の縁部分も変形しています。
続いてリアバンパー。
角部分に 大きめのえぐれを伴うヘコミ傷があり、
こちらもスプレーによる自家補修の跡が確認できます。
加えてリアバンパーは
全体的に小傷も点在している状態。
今回は作業性と仕上がりを考慮し、
前後バンパーとも取り外して修理を進めていくことにしました。
外してみて驚いたのがリアバンパー。
見えにくい下側に さらに大きなヘコミが隠れていました。
普段は目に付きにくい場所ですが、
こちらもしっかり 加熱修正で形状を戻していきます。
加熱修正・パテ整形で形状を復元
まずはDIYスプレー塗装を除去。
その後、
加熱修正 → サンディング → パテ整形
の工程でバンパー本来の形状へ戻していきます。
パテ整形が完了すると、
**サフェーサー(下地塗装)**を塗布。
ここからさらに研ぎ均しを行い、
塗装前の下地をしっかり整えていきます。
塗装仕上げで新品同様の状態へ
塗装範囲の足付け作業とマスキングを行い、
いよいよ塗装工程へ。
今回は
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フロントバンパー:約半分塗装
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リアバンパー:一本塗り(全体塗装)
という内容で進めました。
しっかりと塗り上がりました✨
最後にクリア塗装のぼかし部分を丁寧に処理し、
乾燥後にバンパーを組み付けていきます。
それぞれ 修理跡は全くわからない状態で
きれいに仕上がりました✨
という訳で、
今回の第一弾はここまで。
次回は残りの
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ドア
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サイドシル
などの修理も日を改めて進めていきますので、
次回のご入庫までもうしばらくお待ちくださいませ🙇
修理・施工をご希望の方は、ご予約をいただいた順にご案内しておりますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。
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