本日の作業場ブログは、リピーター様アルファードのガラスコーティング・ナノフィル施工のご紹介です。
いやぁ、やばい暑い毎日が続きますね~ マースガレージの看板もやばい酷暑で黒ずんで来ております💦今後これ以上の暑さが毎年やってくると考えると、営業スタイルをマジでちょっと考えないとダメかもしれん(+。+);
さて今回は雹の被害修理を終えてガラスコーティングの施工をご依頼(早くにご予約いただいていたました)です。
今回残念ながら雹の修理はマースガレージでは出来ませんでしたが、ディーラー店で綺麗に修復なったボディにガラスコーティングを施してまいります☆
まずは下地から開始です!
修理完了してからまだ間が浅いですが、鉄粉や汚れが付着しておりますので綺麗に除去してまいります。
ボディの汚れや付着物の除去が終われば、ボディ全体を磨いて行きます。
修理箇所とそうでない箇所が入り混じりますので、下地の工程を微妙に変えながら進めます。
修理箇所のパネルは極細コンパウンドでダブルギアポリッシャー、修理されていないパネルは細目コンパウンドでシングルポリッシャーで仕上げ下地を進めました。
今回はマースガレージのお勧めするガラスコーティング、3層ナノフィルを施工です。
マースガレージおすすめガラスコートnano-fi施工 3つの特徴
❶ウォータースポットになりにくい「滑水型」のコーティングで膜厚感があります。
❷そのガラス被膜を3層施工することでより分厚いバリアでボディを保護。
❸マースガレージオリジナルメンテナンスにより、リーズナブルな料金でガラス被膜を再形成できます。
特に❸オリジナルメンテナンスが多くの方にご利用ご好評いただいています。
ガラス被膜を貼り、皮膜を馴染ませすぐにたっぷりの水(暑すぎるのでお湯でなく水を使用)で加水分解。
気温が高いため反応速度が速く、猛暑の中のコーティングは中々難易度が高いです(本来は春や秋、20℃から25℃で湿度の低い時期の施工がガラスコーティングの仕上がりパフォーマンスも良いです)
なので、時間がかかりますが少しずつパネルを区切って進めて行きます。
春夏時期の施工に比べ倍の時間を要して綺麗に完成です☆
大変な作業ではありましたが、仕上がったボディは愛でたくなるツルピカに仕上がりました☆
この度もマースガレージをご利用くださいましてありがとうございます!!!今後ともマースガレージをご贔屓くださいませ(^^)
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