本日の作業場ブログは、ダイハツ・ムーブキャンバスのガラスコーティング施工をご紹介します!
今回は中古車ご購入後のリフレッシュを目的としたご依頼。
新たなカーライフのスタートに向けて、ボディの輝きを取り戻していきます!
◆下地処理から丁寧にスタート!
まずはコーティングの基本、徹底した下地処理から。
洗車後、ボディ全体の細部にこびりついた鉄粉や油膜を除去していきます。
隅々まで専用クリーナーを使用し、頑固な汚れも丁寧にクリーニング。
さらに、粘土クリーナーとコンパウンド効果を併せ持つ「グリッドバフパッド」で、手作業によるボディ洗浄下地処理を行います。
その後、コンパウンドによる粗目~極細の2工程のバフ掛けで、より滑らかな塗装面に仕上げていきます。
◆マースガレージ自慢のnano-filガラスコーティングを施工!
今回使用するのは、マースガレージが自信を持っておすすめする
**「nano-fil(ナノフィル)3コート」**ガラスコーティング。
<nano-filの特徴>
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ガラス質特有の硬質な輝き
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汚れが付きにくく、水弾きが長期間持続
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洗車の手間を大幅に軽減
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紫外線や酸性雨による劣化から塗装を保護
さらに、マースガレージでは**「ガラス層リコートメンテナンス」**という独自の再施工メニューもあり、こちらが大変好評をいただいております。
→ 過去の「ガラス層リコートメンテナンス」記事はこちら
この作業をパネルごとに小範囲ずつ繰り返し、3回重ねてコーティングを施工します。
◆ピカピカの仕上がり!
仕上がったムーブキャンバスのボディは、まるで新車のような輝き!
中古車とは思えない美しいツヤと、透明感のある光沢が復活しました✨
この度はマースガレージにご依頼いただき誠にありがとうございました。
今後も快適なカーライフをお楽しみくださいませ!!!!
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