ボディのコーティングフルコース施工☆ルークス

本日の作業場ブログはルークスのボディガラスコーティングのご紹介です☆

今回施工させていただくガラスコーティングはマースガレージ一押しのnano-filです。

 

今回はウィンドウのポリッシュコーティングもご一緒にご注文頂いたため、ボディ下地とウィンドウのポリッシュから開始です。

ウィンドウの油膜やイオンデポジットを除去し終えれば、ボディの下地へ移ります。

鉄粉異物除去を施工。ボディの広い部分はダブルアクションで細かい個所は手作業で進めます。

今回はオプションのボデーポリッシュをご希望されましたのでマスキングを施し、細目→極細のコンパウンド掛けを施工。

ボディの艶が戻った所で、ガラスコーティングの施工へ移ります。

 

マスキングを貼り直します。

 

まずはガラス被膜を塗り上げます☆

塗り上げると同時に余剰分を施工パネル全体均等に塗馴染ませます。

馴染ませて5分少々で熱湯をたっぷり含ませたウエスで加水分解。

すぐに硬く絞ったウエスでムラ取りしながら定着を促します。

更にもう一回乾拭きで仕上げます。この作業を各パネルずつ小範囲で繰り返しまして、さらに3度繰り返します。

 

ガラスコート施工工程の最後、グリル内の隅々やカウルトップパネル、バンパーの樹脂部分に施工し完成です☆

 

ガラスコート施工後、定着をしっかり確認出来てから、ウィンドウのフッ素コートを施工いたします!

 

今回施工させていただきました、ナノフィルは親水型と撥水型の間の水弾きになり、ウォータースポットはできにくいがしっかりした光沢感が出るガラスコーティングです☆

 

マースガレージおすすめガラスコートnano-fi施工 3つの特徴
ウォータースポットになりにくい「滑水型」のコーティングで膜厚感があります。
❷そのガラス被膜を3層施工することでより分厚いバリアでボディを保護。
❸施工後5年間はマースガレージオリジナルメンテナンスにより、リーズナブルな料金でガラス被膜を再形成できます。
特に❸オリジナルメンテナンスが多くの方にご利用ご好評いただいています。
この度は数あるお店からマースガレージをお選びいただきましてありがとうございます!!!今後ともお車の事はマースガレージにお任せください(^^)/

 

 

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