今日も寒い一日でした((+_+))
夜は事務所にこもらないよう、明日は少し厚着しようかな。。。
夜は事務所にこもらないよう、明日は少し厚着しようかな。。。
今日はご近所のお得意さま、今回は愛車のハーレーダビッドソンのパーツ持ち込み加工塗装のご紹介です。
まずは下地足付けから。
サイドボックスのスカートパーツと、リアフェンダーパーツです。
ダクト部分のスムージングです。
FRP素材ですがFRPでは施工しません。複雑な形状なのと元の素材が良いため、裏側はより強度に保てるエポキシ系樹脂と針金の骨組みで土台形成、正面は2液性超強力ボンドで空部分を埋めて行きます。
その後ファイバーパテとポリパテで整形していきました。
プラサフ塗布。ある程度ポリパテで巣穴埋めましたが、塗布後もかなりの巣穴が目立ちましたな。
ラッカーフィラーとプラサフの残りでさらに巣穴埋め。その後320番から巣穴除去し丁寧に1000番までペーパー当てます。
今回、ソリッドの黒。クリヤーは塗布は乾燥後、研いでもう一回行きましたから、合計6回塗布となるのかな☆
しかも、使用クリヤーはダイヤモンドクリヤーと言いまして、対殺傷性の高級クリヤーで仕上げました☆(お得意さまサービスです^^)
こちらのサイドボックスのスカートへ穴開け装着!
綺麗に装着!
出来れば取付完成後を見てみたいですが、現車はご自宅ですのでまたお見せ頂きたいですー^^
いつもありがとうございます!!!
JUGEMテーマ:修理・カスタマイズ
さて、タカラハイボール片手に、長淵芸人アメトーークを見るとしますーー(>_<)
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