本日は、長らくお待たせしておりました デリカD:5のリアフェンダーとリアバンパーの修理作業をご紹介します。
今回の損傷は、手のひら2つ分ほどの大きな緩やかなヘコミと、後方へ続く 小さな連続凹み、さらに リアバンパー部に目立つ線傷がある状態でした。
まずは板金作業からスタート。今回は、鋼板を溶接で引く方法ではなく、**接着剤を使ったプーリング(引き出し修理)**でアプローチしました。
大きなヘコミはほぼ修復できましたが、微細な塑性変形部分には プーリングとハンマリングを丁寧に繰り返す工程が続きます。
画像でも分かる通り、へこみはほぼ見えなくなりました。ただし、細かな凹凸は残るため、この段階でパテを使用し面をさらに滑らかに整形していきます。
パテ研磨が完了したら、サフェーサー(下地剤)を塗布し、下地処理へ移行します。
ここからいよいよ塗装作業へ。
塗装の乾燥後は、塗装面をさらに美しく仕上げるため、2000〜3000番の耐水ペーパーで丁寧に研磨していきます。
最後に、**コンパウンドでポリッシュ(艶出し)**を行い、塗装面の美しさを引き出します☆
加えて、リアバンパーにあった薄い線傷は塗装レスで対応。
クリア層の表面を専用の研磨で削る「キズケシ」施工により、コストを抑えつつ目立たなく仕上げました。
ビフォーアフター
ということで、リアフェンダーの板金塗装と、バンパーのキズケシ施工が無事完了!
コストを抑えつつも、仕上がりにはこだわった作業となりました。
このたびはご依頼いただき、誠にありがとうございました!
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