寒い寒い🥶
本当に寒いっすねー!しかし気持ちは暖かい一日です♪
それは、うれしい差し入れを頂いちゃったからです^^←ゲンキンなオイラ💦
まずは、本日ご納車の方から
プレミアムなビール🍺
と、
部品持ち込み塗装でご納品させていただいたお客様からめんべい頂いちゃいました!
いやー丁度、良いお酒と美味いおつまみが夜の晩酌時にピッタリコラボ合わさりました☆
ありがとうございます!!!!
さて本日の作業場は、そのリピーター様スイフトのボデーコーティングのご紹介です。
今回は冬前のコーティングキャンペーンでご依頼いただいたナノフィル施工と、ついでにリアバンパーのクイック修理でございました!
まずはキズ補修から開始いたしましょう。
パット見そんな気付かないのですが、、、
近寄って目に入ると気になってしまうバンパーの上側の箇所。小さな擦り傷が少し広範囲に広がります。
パテは入れずサンディング後、プラサフのみで下地を作っていくことにいたしましょう。
塗装は本当に小範囲でバンパーの1/4程度をぼかし塗装いたします。
乾燥後ぼかし磨きを経て仕上がりました☆
さて、メインのコーティングへ作業へ移ります。
さてボディの方のガラスコーティングはマースガレージ一押しのnano-fil(ナノフィル)を施工いたします。
まずは下地作りから始めます。急に気温が下がったため、バフの硬さでボデーに悪影響が出ない様にクレイグリッドバフをお湯とスムーサーにより手作業で行っていきます。
今回のお車はルーフパネルのみ黒色です。
ホワイト淡色系のボディには最も効果を実感していただけるガラスコートですが、もちろん濃色車でも効果は同じ!ただ黒色のお車に関しては昨今の夏場の温度が淡色に比べ高温となるためウォータースポットが付着しやすくなる場合があります。
今回はルーフ以外はメタリックの淡色ですから、料金もパフォーマンスもお勧めのナノフィルで進めていきます。
フルブラックのお車に関しては、親水系の(UVマスターかCS1)をご提案することもございますが、膜厚とパフォーマンスがやはり違ってくると思います。
なにより、ナノフィルのポイントはマースガレージ独自のメンテナンスがかなりご好評いただいておりまして、メンテナンス次第では新車施工の場合5年以上は軽々コーティング皮膜は持続いたします☆
さて、このグリルがなかなか大変な作業。最近グリルが非常に大きく複雑な車がございまして、車によってはグリルなど複雑な箇所の施工はオプションとさせていただいております。
はい!
綺麗にピカピカなボデーになりました☆
この度もマースガレージを御利用くださいましてありがとうございます!!!!今後とも御贔屓くださいね(*^-^*)
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