マースガレージ一押しガラスコーティングnano-filのメンテナンスはすごい☆アテンザ

本日の作業場ブログはアクセラのボデーガラスコーティングメンテナンスをご紹介いたします。

 

 

マースガレージで施工されたガラスコーティングのnano-fil「ナノフィル」は、そのメンテナンスに特徴があります。

通常のガラスコーティングメンテナンスは、専用シャンプーやリンスなどによる保護コートがほとんどで、コーティングされたガラス被膜を保護する作業のみと言うのが通例です。

マースガレージで施工させていただきましたnano-filのメンテナンスは、ガラス被膜を再コートすると言うガラスコーティングをメンテンナンスの度に塗り重ねると言う作業を行います。

これにより、最初にコーティングした時に近いパフォーマンスでご納車させていただきます。

 

メンテナンスの種類にも数種類ご用意しており、全てリーズナブルな料金でご利用いただけます。（メンテナンスは料金は16500円～。（2023年4月より材料価格高騰により材料費一部1650円が追加で必要になります。）

 

 

今回のお車は下地からスタートさせていただくメンテナンスメニューで進めて行きます。

グリッド粘土クリーナでまずはボデーの下地を整えます。

下地を整え終えれば、マスキングを施工。

 

ガラスコートを塗り込みます。

塗り込んだコート剤の余剰分を拭き取り均一に塗り広げます。

直ぐにたっぷりの熱湯で加水分解を進めます。

しっかり拭き上げ綺麗なコート層を作り上げます。

拭き上げを何度か繰り返し、最後に乾拭きをして仕上げます。

 

メンテナンスメニューにはなりますが、ガラスコーティング本番施工さながらの仕上がりに完成です☆

 

いつもマースガレージをご利用いただきましてありがとうございます！！！今後ともご贔屓ください(^^)/

 

 

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