今日は驚くほど気温が低い一日でした。。。長袖にチェンジし、塗装用のシンナーも速乾型を用意したりと急に秋本番へとなってまいりました🍂
さて本日は先日ご納車させていただきましたワゴンRのコーティング作業のご紹介です。
今回は、ボデー全体のコーティングとウィンドウフッ素コート、そしてヘッドライトスチームコートとフルコースメニューで参ります。
さて作業ご紹介の前に少し宣伝させていただきます＾＾
毎年、春と秋にコーティングキャンペーンをやってまして今秋も大々的ではないですが、期間限定させていただきまして完全予約制にて受付いたします。
１１月１日までにご予約いただいた方、先着7台まで。
ナノフィルガラスコーティング施工２０％オフ！
ボディと同時施工のウィンドウフッ素コーティング施工はなんと半額！！（５０％OFF）
でご予約開始させていただきます。ご予約はこちらまで！＞＞ご予約お問い合わせフォーム
ただし今回のキャンペーンは淡色車（白系 シルバー系）などの色の薄い色か、濃いお車の場合では有彩色（赤色や青色）までに限定させていただきます。（黒系は対象外とさせていただきます）
そして、施工日は気温湿度の施工パフォーマンスが発揮できる頃合い、秋雨も収まる１１月の下旬辺りからのご案内になります！！
ボデーコーティングをご検討中の方は是非この機会をお見逃しなく❢❢
さて作業ご紹介でございます。
まずそれぞれ下地施工から開始。
ウィンドウガラスの下地を施しと同時に、ボディの下地を整えます。
今回はボディは鉄粉油分除去にとどめ、ポリッシングは省きます。
さてボディの方のガラスコーティングはマースガレージ一押しのガラスコート（ナノフィル）を施工です。
ホワイト淡色系のボディには最も効果を実感していただけるガラスコートです！
マースガレージではこれまで様々な種類のコーティングを施工してきた中で、コストパフォーマンスと仕上がり＆持続効果が最もバランスが取れたおススメのガラスコーティングです！
特にご好評なのが、毎度ご説明させていただいてますが、施工後５年間いつでもリーズナブルにご利用いただけるガラス被膜をリコートするメンテナンスです☆
メンテナンスは施工された方の半数以上がご利用いただいており、マースガレージオリジナルリコートメンテナンスが利用できることもお勧めできるポイントです！
何せメンテナンス施工で、最初にコーティングした直後と同じようなガラス被膜が復元いたします☆（ボディの保管状況により手当てするメンテメニューもリーズナブルに数種ご用意しております）
今回の施工はポリッシング工程を省きましたが、少しルーフパネルで施工前と施工後を撮影してみました。（夜の作業撮影なのですが、太陽光の下ではもっとクッキリ膜厚光沢感が分かります🌞）
左側が施工前で右側が施工後。皮膜が分厚いため多少のクスミなどはポリッシングレスでも驚くほど見違えります☆
ただ、ポリッシングを入れる方がガラス被膜の長持ちには繋がりますが。
さてボディガラスコーティングとウィンドウフッ素コートを完了し最後はヘッドライトコート。
劣化が激しいため、２４０番手からのペーパー掛けです。黄ばんだコート層をすべてはく離していきます。
全部取り去りました！（４００番手のサンディングが終了したところ）
ようやく３０００番手までのサンディングが完了。わりと時間と手間がかかる作業ですが、番手を抜かずきっちり順を追って研いでまいります。
今回は比較的お安くコート層を復活できるスチームコートを施工です☆
ヘッドライト表面に専用のコーティングスチームを吹き出しながら新しいコート層を形成いたします。
さて、全てのコーティング作業が完了☆
今回は板金修理ついでにコーティングフルコースと、お車のリフレッシュです☆
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