お久しぶりです(*‘∀‘)
年明けから、作業場もプライベートも非常にバタバタとしておりましてブログを書く余裕がなく、一週間に一度ペースになっておりました💦
今後もバタバタがしばらく続く為、時間を見つけてUPしていけたらと思っておりますm(_ _)m
さて今日の作業場ブログは、インプレッサのドア塗装修理のご紹介でございます☆
今回はドアのシール跡の補修ご依頼です。
遠目から見ると分かりずらいですが、、、
近くで確認すると、この様に糊跡の様な型がシールの痕に沿って広がります。
これ、糊が付着しているわけではなく、クリヤが侵されてしまっています。
インプレッサのリアドアは大きな面積を透明の保護シールで覆われており、その縁が汚れで目立ったり年数劣化で色変化しやすいので、気になるオーナーの方は多いのではないでしょうか。
反対側のドアもこの様になってしまっています。
クォーターパネルのシールは綺麗に除去できたらしいのですが、、、
こうなってしまうと、下地をやり直して再度塗装するしかありません。
という事で進めてまいります。
まずは、跡形が付いた個所を、240番から320番のサンドペーパーで均していきました。
サフェーサーを塗布しさらに細かな凹凸を均します。
しっかり均し、しっかり足付けを完了させて、マスキング。
プレスラインを利用し綺麗に塗上がりました☆
最後ぼかし際の均しと部分的に肌調整を行います。
バフ掛けを行い仕上げます。
はい!綺麗につるつるになりました!
跡形は全くなくなりました☆
反対側のドアも同様にきれいに元通り☆
この度は数あるお店からマースガレージをお選びいただきましてありがとうございます!!!
今後ともお車の事はマースガレージへお任せください!!(*^_^*)
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