3月18日は誠に勝手ながら休業とさせていただきますm(_ _)m
さて本日の作業場は、昨日ご納車させていただきました、お得意様 レクサスGSのボデーコーティングメンテナンスのご紹介です。
ご紹介の前に、うれしい差し入れ!!
いただいちゃいましたー!!!
最近暖かくなり、ビールが特に美味しい気候になって参りました🍺いつもありがとうございます!!
さて作業の方、毎年メンテナンスをご依頼いただいてましてボデーの状態は本当に良い状態です♪
かと思っていたのですが、ルーフやトランクに微妙ですがコーティング皮膜の違和感が感じられます。
分かりますかね?画像ではほぼ分からないのですが、ライティングで確認ができます。
後、やはり水弾きの違い。これが一番気になるところです。
今回はボデー下地施工メンテナンスですが、一部分コンパウンド作業を入れまして、ルーフ、ボンネット、トランクをベースコートから施工する内容で進めて行きます。
まずは下地処理。鉄粉や不純物除去です。
続いては、コンパウンド処理。微粒子のコンパウンドにて表面の凹凸をフラットにいたします。
このコンパウンド作業はガラスコート層の皮膜を削るため、コーティングのベースコートから施工いたします。
ガラス皮膜を上面は2コート
その他はトップコートリコート施工です!
ライト類、アルミホイールもリコートいたします。
最終はウィンドウフッ素コートを前面に施工させていただき完成です♪
毎年決まった時期にご入庫いただきありがとうございます!!
マースガレージオリジナルの、ナノフィルトップコートリコートメンテナンスは、本施工後5年間は何度でもリーズナブルな料金でご利用いただけます♪
いつもご利用下さってありがとうございます!!!
今日は何位かな❓
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