【ランエボ 定期メンテナンス施工】研磨を抑えたナノフィル再施工で艶と美観を維持|定期的なメンテの重要性

今回は、**昨年当店にてナノフィルガラスコーティングを施工させていただいたランサーエボリューション(ランエボ)**の、 年1回の定期メンテナンス施工をご紹介します。

今回も数か月前からご予約を下さいまして、時期の良い春先の今の時期に施工させていただくことになりました。

施工内容自体は昨年と同様で、 毎年きちんとメンテナンスを行うことで、美観を維持できるという点が大きなポイントです。


ガラスコーティングは「施工して終わり」ではありません

ガラスコーティングはメンテナンスフリーと言った商品でも、一度施工すれば永久に効果が続くものではありません。 紫外線・雨・汚れ・洗車など、日常使用の中で少しずつ表面はダメージを受けていきます。

マースガレージで施工するナノフィルガラスコーティングの場合、 定期的に状態を確認し、必要に応じてリコート(メンテナンス)を行うことで、ガラス皮膜を良好な状態で維持できます。

今回のランエボも、毎年欠かさずご入庫いただいているため、 大きな劣化や深いダメージはなく、 下地施工と簡易ポリッシュでメンテナンス施工が可能な状態でした。

 


洗車・下地チェック|メンテナンスの仕上がりを左右する重要工程

まずはボディ全体を丁寧に洗車し、 汚れの付着状況やコーティングの残存状態を確認します。

・雨ジミ(ウォータースポット) ・軽度の水垢 ・細かな鉄粉

といった、1年分の蓄積は見られましたが、 定期入庫車両ということもあり、 強い研磨が必要な状態ではありませんでした。

この「大きなリセットが不要な状態」を保てるのが、 毎年メンテナンスを行う最大のメリットです。

ボディ全体を丁寧に洗車後、拭き上げながらボディ全体の状態をチェック

ボディ全体の鉄粉&油膜除去

ウォータスポットによるダメージ箇所のライトポリッシュ

細部のクリーニング


ナノフィルメンテナンス施工工程

下地処理後は、ナノフィルガラスコーティングのメンテナンス施工に入ります。

ナノフィルのメンテナンスは、 単なる艶出しや簡易コートではなく、 ガラス皮膜を再形成する本格的な再施工です。

施工は以下の流れで行います。

  1. パネルごとにナノフィルコーティング剤を塗布
  2. 塗装状態を見極めながら丁寧に拭き取り
  3. 熱湯を使用して加水分解を促進
  4. 硬く絞ったウエスで余分な成分を除去
  5. 最終乾拭きで仕上げ

一気に施工するのではなく、 1パネルずつ状態を確認しながら進めることで、ムラや仕上がりの差を防いでいます。(施工の工程は本番の施工と全く同じ工程で、メンテナンスの場合は1層)

 


毎年の入庫が、ランエボの美観を守る理由

今回のランエボも、施工後は

・深みのある艶 ・クリアな反射 ・安定した滑水性能

がしっかりと復活しました。

基本的にガラスコーティングはメンテナンスフリーと言われる商品が多いですが、近年の気温上昇の影響や保管状況の環境によって、ボディのコンデションは全く変わります。

もし青空駐車保管で数年放置してしまうと、 ・ウォータースポットの固着 ・塗装表面の劣化 ・研磨量の増加

といったリスクが高まります。

定期的にメンテナンスをご依頼いただくことで、 塗装を削る必要が少なく、結果的にボディディティールの寿命を延ばすことにつながります。


まとめ|ナノフィルは「育てる」ガラスコーティング

マースガレージで施工いただくナノフィルガラスコーティングは、メンテナンスフリーではあるものの、 定期的なメンテナンスによってさらに性能と美観を育てていくコーティングです。

今回のように、 ・毎年の定期入庫 ・研磨を抑えたメンテナンス ・状態に合わせた再施工

を行うことで、 ランエボのような大切な愛車を、 長く美しい状態で維持することが可能になります。

今年もご入庫いただき、誠にありがとうございました。

 

※現在、作業場が大変混み合っており、お見積もり後すぐのご入庫はできない状況が続いております。
修理・施工をご希望の方は、ご予約をいただいた順にご案内しておりますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。

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