本日の作業場ブログはレクサスRXのガラスコーティングメンテナンスのご紹介です☆
昨日もガラスコーティングnano-filのメンテナンスについてご紹介いたしましたが、マースガレージで行うメンテナンスは全てガラス被膜のリコートします。
今回は比較的お値打ちなタイプのメンテナンスをご紹介いたします。
メンテナンスには使用状況や保管状況に応じて数種類のメニューをご用意いたしていますが、今回はボデーの上面をリコートするコースです。
紫外線の影響を受けやすい、ボンネット、ルーフ、サイドピラーやミラー、各パーツの上部、バンパーの上面を施工いたします。
よくご相談いただくのは、側面は数年経っても水弾きが良いのに天井とボンネットだけが水弾きが無くなってきたとのご相談です。
これは紫外線の影響や、雨に含まれる不純物などの蓄積でコーティング層に凹凸が生じる事によるのだと考えられます。これはどのガラスコーティングでも起こりうる事で、解決策は小まめに洗車し、紫外線の当たらないガレージ内に保管し続けるしかありません。
そんな時にマースガレージではメンテナンスで簡単に施工時に近い状態に復活できます☆
メンテナンスは、ガラスコーティング本施工と同じように、ガラスコート剤を加水分解させ各ボデーに貼り付けてまいります！
各メンテナンスのメニューはリーズナブルな料金設定でご用意させていただいておりますので、施工いただいた皆様には大変ご好評いただいております👍
今回はルーフに関しては、サンルーフガラスですのでフッ素コートを別途で施工いたしました！
いつもマースガレージをご利用いただきましてありがとうございます！！！今後ともご贔屓くださいませ～(^^)/
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