本日の作業場ブログは新車ジムニーシエラのボディガラスコーティング施工のご紹介です！
JIMNY SIERRA “little G.”フルスタイルで仕上がっています😲！
通常のシエラより一回り大きい感じですね!(^^)!
さてまずは下地処理から開始です。
ボディーの油膜汚れ鉄粉を除去してまいります。
下地作業が完了すればガラスコート施工準備です。
もちろん施工はマースガレージ一押しnano-fil！
施工させていただく、ナノフィルは親水型と撥水型の間の水弾きになり、ウォータースポットはできにくいがしっかりした光沢感が出るガラスコーティングです☆
マースガレージおすすめガラスコートnano-fi施工 3つの特徴
❶ウォータースポットになりにくい「滑水型」のコーティングで膜厚感があります。
❷そのガラス被膜を3層施工することでより分厚いバリアでボディを保護。
❸施工後5年間はマースガレージオリジナルメンテナンスにより、リーズナブルな料金でガラス被膜を再形成できます。
特に❸オリジナルメンテナンスが多くの方にご利用ご好評いただいています。
それでは施工開始！
①ガラス被膜を塗り込む
②塗り込んだガラスコートをパネル全体に馴染ませ余剰分を拭き上げる。
③熱湯で加水分解を促す。
④分解が始まったガラスコートの余剰分をしっかり拭き上げる。
⑤乾拭きで仕上げます。
この工程を小各パネルずつ、3回塗り上げて定着させていきます。
はい！と言う事で綺麗にバッチシ仕上がりました☆
年に一度のガラス皮膜リコートメンテナンスもご好評いただいておりますので、ボデーのコンディション維持のため是非お勧めいたします＾＾
この度は数あるお店からマースガレージをお選びいただきましてありがとうございます！！！今後ともご贔屓くださいませ!(^^)!
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