本日の作業場ブログは、ルークスのガラスコーティング施工のご紹介です。
今回は濃色車よりのチャコールメタリックカラーです。
マースガレージがおすすめするガラスコーティングnano-filは、濃色車は膜厚が厚すぎて白ボケする場合があるのですが、メタリックがたくさん入るお車だとその心配もないのでもちろん今回もnano-filを施工していきます☆
①コーティング下地施工(オプションで様々な下地施工を選べます)
まず、ボディ上面を中心に、強酸性洗剤でウォータースポットの目立つカルシウム分を分解し中和していく作業から開始です。
続いては超微粒子コンパウンドによるバフ掛けを施工。
②3層に塗り重ね、分厚く重厚感のあるガラス被膜を形成
下地が完了し、マスキングを終えてガラスコーティングを施工していきましょう!
①調合したガラスコート材を小範囲に分けて塗り込み、②余剰分を馴染ませる。
③すぐにたっぷりの熱湯を含んだウエスでコーテイングを拭き上げながら加水分解。
④素早く固く絞ったウエスで拭き上げとムラ取と定着を促します。⑤最後は乾拭きで仕上げる。
この工程を小範囲ずつ塗り上げ、3層のガラス層で仕上げていきます☆
綺麗に塗上がりました☆
濃いお車は特にボディに深みが出て見た目もコーティングの乗りがしっかり感じられます♪
今回もありがとうございます!!!!nano-filは施工後5年間マースガレージオリジナルメンテナンスをいつでも施工頂けますので、今後とも是非お気軽にご相談くださいませ(*^_^*)
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