今日はかなり大雨の一日でした☔
降るとなればバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨ですね。。。昔の日本の気候では、もはやないような雨の降り方です(+o+)
さて本日の作業場は、昨日からの引き続き作業、パッソのボデーリフレッシュ作業のご紹介です☆
昨日はボディの板金塗装を終えまして、今日はボデーコーティングを施工してまいります。
コーティングは、マースガレージ一押しのガラスコーティングの「ナノフィルトリプルレイヤー」を施工です。
まずは下地作りから開始です。
ヘッドライトのクスミが気になる一つでしたので、きれいにクスミ除去。
並行して手作業にて鉄粉油分除去を行います。
下地を確認し、キズがある個所は簡易でキズケシして行きます。
下地を終わらせて、各パネルの飛び石がある個所を筆塗を施します。
細目→極細のバフ掛けを開始いたします。
バフ掛け後はマスキングを貼りなおします。
マスキングを貼り直し、コーティングを塗り込んで行きましょう。
マースガレージ一押しの「ナノフィルトリプルレイヤーコート」は3層の膜厚がしっかりあるガラス被膜がボデーを保護します。
そして特にご好評なのがマースガレージオリジナルの「ガラス被膜リコートメンテナンス」がリーズナブルな料金で施工後5年間いつでも何回でも施工可能です。
メンテナンスを頂くことによりコーティング仕立ての状況に復活いたします☆
汗だくになりながらガラスコーティング皮膜の拭き上げです。ガラス被膜を硬化剤を化学反応させ、尚且つ加水分解させてボデーへ定着させていくという流れで施工完了☆
キズヘコミも奇麗に一掃しボデーはツルツルピカピカに蘇りました☆☆
この度は数あるお店からマースガレージをお選びいただきましてありがとうございます!!!今後とも是非お気軽にお車のことはご相談くださいね(*^-^*)
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