本日の作業場ブログはアクアの左後方側面、潰れ亀裂の大ヘコミ板金修理のご紹介です。

今回の損傷はかなり大きいです~!!

ドアは全体的にヘコミが広がりますが、板金が難しそうなヘコミ箇所はありません。

しかし、サイドシルとクォーターパネルはヘコミと言うよりプレスされて潰れています~!!
そして、もう一つ悩みの種。。。自家塗装されてます。

自家塗装されているためヘコミの複雑さが強調されていませんが、中々大変そうな作業が予想されそうです。
まずはスプレーを除去して行きましょう。

予想以上に厚塗りスプレーされているため、なかなか大変です。。。
自家塗装は高い確率で失敗すると予想されますし、再修理する際はスプレーを完全除去するために修理代も高くつきます(あまりにも厚塗りしすぎている場合は修理できない場合もあります)
なのでDIYでの缶スプレー修理は絶対に実行しない事を強く望みます(>_<)

キムタオル、ワンロール分使って完了💦スプレー除去し終えました。
クリヤが殆どかかっていなかったので、それが不幸中の幸いでした。

そしてスプレー除去してから新な発見をしてしまいます^^;

サイドシルが亀裂していてその中に粘土みたいな詰め物が~(>_<)

さて、どこから始めようか。
ドアの粗出し板金から始めることにしました。

まず、ドアの上がプレスラインの手のひら2つ半分のヘコミから板金調整です。

続いて、ドア縁側の塑性弾性変形ヘコミを板金。

最後に下側のプレスライン全体に広がるデコボコを板金して粗出し完成。
さてメインのヘコミ個所に移るわけですが、先にサイドシルクォーターパネルを先に全体をサンディングしました。

まず、フロント側のサイドシルのヘコミを引き出します。

引き出しながらハンマリングし、無理に引くことはせず限界が来れば引く場所を変えて行きながら出していきます。
亀裂付近まで板金を終えました。ここからは場所を移動。

続いてはクォーターパネルのドア側のヘコミを引き出します。

後方のドアとの高さ位置は整いました。

次にホイール側のヘコミを修正してまいります。

ホイールアーチを引きながら、上側のプレスラインのヘコミを板金。

潰れたクォーターパネルインナー部分を少しづつ場所移動しながら線で引き出していきます。

ぐっしゃりプレスされたクォーターパネルが段々と元のカタチに復活してきました。

粗出し個所は、最後の難所亀裂部分周辺のヘコミを残すのみとなりました。

DIYで詰められていた粘土状のモノを取り除ける範囲で除去しましたが、溶着するとバチバチ破れが広がります。どうやって除去しようか。。。結構除去するのに難儀しそうです(>_<)
さて、どうする!?
続く~




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