本日の作業場ブログはリピーター様ルークスのガラスコーティングメンテナンスのご紹介です☆
今回は車検のご入庫も兼ねてボディコートのメンテナンスとウィンドウガラスのフッ素コートもご依頼いただきました！ありがとうございます。
ルーフパネルが黒色の2トーンカラーでして、黒色のパネルのクスミが少し目立つ状態でしたので、下地はポリッシュを一回入れることにいたします。
ブラック部分＆上面を中心に下地をしっかり入れまして、荒れたコーティング層の下地を整えて行きました。
下地施工と並行してフロントガラス類のフッ素コートの下地も整えます。
さて、下地を整え終えましたらガラスコートを施工して行きます。
通常のガラスコーティングのメンテナンスと言えば、シャンプーやリンスで簡易的な保護膜を仕上げる言うのが通例ですが、マースガレージのメンテナンスはガラス皮膜をリコートし、本番施工後さながらのディティールを取り戻すことが出来ます。
①ガラスコートを塗り込みます。
➁塗り込んだガラスコートの余剰分を拭き取り、コート層を馴染ませます。
③お湯でコート層を加水分解させガラス皮膜を定着させる。
④しっかり拭き上げ馴染ませて行きます。
⑤乾拭きで仕上げます。
このガラス皮膜リコートメンテナンスは、本施工後5年間リーズナブルな料金でご利用いただけます！
最後はフロント周りのウィンドウ5面フッ素コート施工して完成です☆
ボディはピカピカになりました☆
昨今の猛暑や黄砂等、ボディに悪影響を与える環境は年々強烈になって来ています。
マースガレージでは、メンテナンス併用で長く綺麗なボディを維持していただけるナノフィルをお勧めしております！（※フルブラックボディのお車はこの限りではありません）
いつもマースガレージをご利用くださいましてありがとうございます！！！今後ともマースガレージをご贔屓くださいませ！(^^)/
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