4月も中旬に入りまして、世間はコロナの蔓延が再び拡大化しつつありますが((+_+))こればかりは個々が気を付けるしかないですが。。。
そんな中、今年高校生になった息子の文化祭が今日終わったそうで、嫁ハンの話だとテンション高く帰ってきたらしいです!
今年はコロナの影響で、学生以外の観覧はできない状態での開催でしたが、2日間の文化祭で先輩たちのパフォーマンスや準備などわりと刺激を受けたようでした。
コロナの影響で様々なイベントが中止や形が変わる昨今ですが、やはり刺激を受けることは特に15.6歳の年頃にはとても大事なことだと思いますので、このようなご時世ですが中止にならず開催出来て良かったと思います!!
さて、今日の作業場はランクルプラドのボデーコーティングが完成いたしました☆
今年の初めからの受付を開始しておりました「春のコーティングキャンペーン」での施工でございます。
という事で、早速開始してまいりましょう!!しかしかなり大きい車体ですね^^
今回は新車でのご依頼ですが、昨年の夏辺りにご相談いただきました案件でございます。
折角のボデーコーティング施工ならば、施工パフォーマンス(温度が25℃湿度が低い時期)の良い春にキャンペーンを行いますよとの事でお待ちいただいての施工です。
まずは、下地を整えてまいります。
半年経過すればやはり鉄粉や付着物はございますので、ダブルアクションなどの機械ではなく手作業で念入りに優しく進めてまいります。
並行作業で、ウィンドウの下地作業も進めてまいります。
今回もキャンペーン中のNano-filを施工してまいります。
下地作業が完了すればマスキングを施工し、これから本番のガラス被膜を貼り付けます。
ホワイト淡色系のボディには最も効果を実感していただけるナノフィルガラスコートです。
マースガレージでのnano-fi施工 3つの特徴
❶ウォータースポットになりにくい「滑水型」のコーティングであり、膜厚感があります。
次に❷そのガラス被膜を3層施工することでより強固なヴェールでボデーを保護します。
そして❸マースガレージオリジナルメンテナンスにより、リーズナブルな料金でガラス被膜を再形成させていただきます。
それでは工程をご紹介いたします。
①ガラス被膜塗り込み
②塗布した余剰分を馴染ませる
③たっぷりの熱湯で被膜を加水分解させる
④硬く絞ったウエスでムラなく定着させていきます。
⑤マイクロファイバーエッジウエスで乾拭き仕上げを施します。
これを3層繰り返して仕上がります☆
膜厚もしっかり着き、コストパフォーマンスも良く、ご予算に応じて格安でオリジナルメンテナンスを施工いただきますと5年以上の耐久性を保持できます。
最後はウィンドウフッ素コートを全数施工して完了でございます!
この度はマースガレージを御利用くださいましてありがとうございます!!!!今後ともお車のカービューティ、板金塗装はマースガレージへ(*^-^*)
明日のブログ記事は、マースガレージオリジナルのコーティングメンテナンスをご紹介いたします予定です^^
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