春のコーティング祭り始まりました☆ヤリスクロス

3月に入りまして、年始から受け付け開始させていただいておりました春のボデーガラスコーティング施工が開始いたしました!

本日は新車施工のヤリスクロスが完成いたしました☆

今回のキャンペーン対象のガラスコーティングはマースガレージ一押し「ナノフィル」です。

ナノフィルに限らず全てのコーティングは新車施工が最も最高のパフォーマンスを発揮いたします。

特に「ナノフィル」は施工後の膜厚も十分ありコストパフォーマンスも良く、沢山あるガラスコーティングの中ではバランスの取れた商品です。

それでは施工を進めてまいりましょう。

ガラスコート層の施工の前に軽く鉄粉除去を行ってマスキングをしてまいります。

「ナノフィル」のガラス被膜は、主剤と硬化剤を反応させて強固な被膜を形成します。

気温・湿度にとても影響されるため、気温湿度が安定し施工のパフォーマンスも抜群に良く出せる、この春の時期や秋の時期に施工キャンペーンを行っております。

今日は気温も湿度も良い感じなので貼り付けも非常にスムーズかつ綺麗に施工して行けそうです。

こういったグリルの中は、出来る範囲でコーティングを貼り付けます。

時間との勝負です。

塗り上げた硬化が進むガラス被膜を、すぐに馴染ませていきます。

馴染ませると、すぐにたっぷりの熱湯で加水分解させていって、厚い被膜硬化を完全な状態へ促進していきます。

クロス掛けを段階を経て行い、余剰分とムラをとりながら塗り広げ定着を図ります。

この作業を各パネルずつ繰り返し何度も行いながら、完全にガラス被膜で包み込みます。

マースガレージで施工した「ナノフィル」のお勧めできるもう一つのポイントは、マースガレージオリジナルメンテナンスです。

通常のガラスコーティングは施工後のメンテナンスと言えば、専用シャンプーや撥水リンスなどでコート層を保護し悪くなった水弾きを良くすると言う内容がほとんどですが、弊社のメンテナンスはガラス被膜そのものをリコートするオリジナルメンテナンスがとてもご好評いただいております。施工後5年間は何度でも、格安料金で施工いただけます。

施工後の水分は楕円形の水玉に弾けますが、ボデーに残りにくい「滑水型」と呼ばれるヴェールでボディーを保護します。

「撥水型」に比べウォータースポットが発生しにくく、「親水型」よりもコート層の膜厚感や汚れ紫外線のダメージが少ない、ガラスコーティングの種類で言えばミドルクラスに当たる「ナノフィル」は、ガラスコーティングに関心のある方に是非実感していただきたいおススメ商品です!

と言うことで綺麗に仕上がりました☆

この度はマースガレージを御利用くださいましてありがとうございます!!!今後とも御贔屓くださいませ!(^^)!

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#ヤリスクロスガラスコーティング #ナノフィル

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